現代のストレス社会ではうつ病は増加しているといわれており、それは日本に限らず世界中の先進国で増加しているとのことらしい。ただ、増加傾向にあるとは言っても重度のうつではなく、むしろ軽度のうつ病が増加傾向にあるとのことだ。軽症のうつ病場合自覚もしづらく(本人にとってはめちゃくちゃつらい場合もあるらしいが)一見普通に仕事をしているため、周りから見てもうつ病と理解しづらいのだそうだ。しかし、うつ病は早期発見しないと軽症のうつ病が重度になる可能性もあるのだとか。
そのため、うつ病の症状の理解をわかりやすくするために、症状に呼び名がつけられていて、そのうち代表的なものが、朝刊シンドロームというものらしい。多くの社会人は、朝刊を読むことを習慣にしているだろう。しかしうつ病になると、新聞の内容を理解するのがおっくうになったりするために、新聞を読まなくなることが多いそうだ。うつ病に注意するため、この朝刊シンドロームというものを頭に留めておいて、自分でも確認してみてはいかがだろう。もちろん普段から朝刊を呼んでいないような人には全く効果がないのだが。